ことわざは、昔から伝わってきた生活の知恵や教えを短い言葉で表したものです。
たとえば、
「急がば回れ」
「石の上にも三年」
「猿も木から落ちる」
のように、短い言葉の中に「こう考えるといいよ」「こんなことに気をつけよう」という意味がこめられています。
この記事では、小学生でもわかりやすいように、有名で簡単なことわざを意味・使い方・例文つきで紹介します。
ことわざとは?簡単にいうと昔の人の知恵
ことわざの意味
ことわざとは、昔の人たちが生活の中で気づいたことや、失敗から学んだ教えを、短く言い表した言葉です。
たとえば「塵も積もれば山となる」は、「小さなことでも続けると、大きな結果になる」という意味です。
つまり、ことわざはただの古い言葉ではなく、今の生活にも役立つ考え方のヒントです。
ことわざを覚えると何がよい?
ことわざを覚えると、次のような力がつきます。
- 文章や会話の意味がわかりやすくなる
- 自分の考えを短い言葉で伝えやすくなる
- 作文やスピーチで表現が豊かになる
- 昔から伝わる日本語の面白さがわかる
たとえば、ただ「失敗しても大丈夫」と言うよりも、「失敗は成功のもとだよ」と言うと、短い言葉で気持ちを伝えられます。
ことわざ・慣用句・故事成語の違い
ことわざと似た言葉に、慣用句や故事成語があります。
| 種類 | 簡単な意味 | 例 |
|---|---|---|
| ことわざ | 昔から伝わる教えや知恵を表す言葉 | 急がば回れ |
| 慣用句 | いくつかの言葉が合わさって、特別な意味になる表現 | 油を売る |
| 故事成語 | 昔の中国の話などがもとになった言葉 | 矛盾 |
ことわざは、それだけで教訓や考え方を表すところが特徴です。
小学生が覚えたい簡単なことわざ一覧
まずはここだけ覚えたい有名なことわざ30個
小学生が最初に覚えるなら、まずは次のような有名なことわざから始めるのがおすすめです。
| ことわざ | 読み方 | 簡単な意味 |
|---|---|---|
| 石の上にも三年 | いしのうえにもさんねん | つらくても続ければ成果が出る |
| 塵も積もれば山となる | ちりもつもればやまとなる | 小さな努力も続けると大きくなる |
| 急がば回れ | いそがばまわれ | 急ぐときほど確実な方法を選ぶ |
| 失敗は成功のもと | しっぱいはせいこうのもと | 失敗から学べば成功につながる |
| 七転び八起き | ななころびやおき | 何度失敗しても立ち上がる |
| 早起きは三文の徳 | はやおきはさんもんのとく | 早起きするとよいことがある |
| 好きこそ物の上手なれ | すきこそもののじょうずなれ | 好きなことは上達しやすい |
| 猿も木から落ちる | さるもきからおちる | 得意な人でも失敗する |
| 弘法にも筆の誤り | こうぼうにもふでのあやまり | 名人でも間違えることがある |
| 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 | きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ | わからないことは聞いた方がよい |
| 三人寄れば文殊の知恵 | さんにんよればもんじゅのちえ | みんなで考えるとよい考えが出る |
| 類は友を呼ぶ | るいはともをよぶ | 似た者同士は自然に集まる |
| 親しき仲にも礼儀あり | したしきなかにもれいぎあり | 仲がよくても礼儀は大切 |
| 口は災いの元 | くちはわざわいのもと | 余計なことを言うと失敗する |
| 笑う門には福来る | わらうかどにはふくきたる | 明るい家や人にはよいことが来る |
| 犬も歩けば棒に当たる | いぬもあるけばぼうにあたる | 行動するとよいことや悪いことが起こる |
| 二兎を追う者は一兎をも得ず | にとをおうものはいっとをもえず | 欲張るとどちらも失う |
| 井の中の蛙大海を知らず | いのなかのかわずたいかいをしらず | 狭い世界だけで満足していること |
| 馬の耳に念仏 | うまのみみにねんぶつ | 何を言っても効果がない |
| 猫に小判 | ねこにこばん | 価値がわからない人には役に立たない |
| 豚に真珠 | ぶたにしんじゅ | 価値がわからない人には意味がない |
| 棚からぼたもち | たなからぼたもち | 思いがけず幸運が来る |
| 後悔先に立たず | こうかいさきにたたず | 後で悔やんでも取り返せない |
| 転ばぬ先の杖 | ころばぬさきのつえ | 失敗する前に準備する |
| 備えあれば憂いなし | そなえあればうれいなし | 準備しておけば心配が少ない |
| 善は急げ | ぜんはいそげ | よいことはすぐ始める |
| 立つ鳥跡を濁さず | たつとりあとをにごさず | 去るときはきれいにしておく |
| 雨降って地固まる | あめふってじかたまる | もめごとの後に関係がよくなる |
| 灯台下暗し | とうだいもとくらし | 身近なことほど気づきにくい |
| 花より団子 | はなよりだんご | 見た目より実際に役立つものを好む |
場面別にわかる簡単なことわざ
勉強や努力に使えることわざ
石の上にも三年
「石の上にも三年」は、つらくてもがまんして続ければ、やがて成果が出るという意味です。
勉強、習い事、スポーツなど、すぐに結果が出ないときに使えます。
例文:
漢字の練習は大変だけど、石の上にも三年というように、毎日続ければきっと上手になる。
塵も積もれば山となる
「塵も積もれば山となる」は、小さなものでもたくさん集まれば大きなものになるという意味です。
毎日少しずつ努力することの大切さを表します。
例文:
一日一つ英単語を覚えるだけでも、塵も積もれば山となる。
好きこそ物の上手なれ
「好きこそ物の上手なれ」は、好きなことは進んで練習するので、上手になりやすいという意味です。
「好き」という気持ちは、上達の大きな力になります。
例文:
絵を描くのが好きな妹は、毎日描いているうちに上手になった。まさに好きこそ物の上手なれだ。
七転び八起き
「七転び八起き」は、何度失敗してもあきらめずに立ち上がるという意味です。
失敗しても挑戦し続ける人を励ますときに使えます。
例文:
試合に負けても、七転び八起きの気持ちで次の練習をがんばろう。
失敗したときに使えることわざ
失敗は成功のもと
「失敗は成功のもと」は、失敗から学べば、次の成功につながるという意味です。
失敗そのものが悪いのではなく、そこから何を学ぶかが大切です。
例文:
計算ミスをしたけれど、どこで間違えたかわかった。失敗は成功のもとだ。
猿も木から落ちる
「猿も木から落ちる」は、木登りが得意な猿でも木から落ちることがある、つまり、どんなに上手な人でも失敗することがあるという意味です。
例文:
いつも満点の友達がテストでミスをした。猿も木から落ちるということだ。
弘法にも筆の誤り
「弘法にも筆の誤り」は、どんな名人でも間違えることがあるという意味です。
「猿も木から落ちる」と似ていますが、特に名人・達人でも失敗するという意味で使われます。
例文:
字がとても上手な先生でも書き間違えることがある。弘法にも筆の誤りだ。
友達や人間関係に使えることわざ
親しき仲にも礼儀あり
「親しき仲にも礼儀あり」は、仲がよい相手でも、失礼なことをしてはいけないという意味です。
友達、家族、きょうだいの間でも大切な考え方です。
例文:
仲のよい友達でも、勝手に物を借りるのはよくない。親しき仲にも礼儀ありだ。
三人寄れば文殊の知恵
「三人寄れば文殊の知恵」は、普通の人でも、三人で相談すればよい考えが出るという意味です。
グループ学習や話し合いの場面で使いやすいことわざです。
例文:
自由研究のテーマが決まらなかったけれど、班で話し合ったらよい案が出た。三人寄れば文殊の知恵だ。
類は友を呼ぶ
「類は友を呼ぶ」は、性格や考え方が似ている人同士は自然に集まりやすいという意味です。
例文:
本が好きな人たちが図書委員に集まった。類は友を呼ぶということだ。
情けは人のためならず
「情けは人のためならず」は、人に親切にすると、めぐりめぐって自分にもよいことが返ってくるという意味です。
「人のためにならない」という意味ではないので注意しましょう。
例文:
困っている友達を助けたら、今度は自分が助けてもらえた。情けは人のためならずだ。
生活や行動に使えることわざ
急がば回れ
「急がば回れ」は、急いでいるときほど、安全で確実な方法を選んだ方がよいという意味です。
近道をしようとして失敗するより、遠回りでも確実な方がよい場合に使います。
例文:
宿題を早く終わらせようとして雑にやるより、急がば回れで、ていねいに進めた方がよい。
早起きは三文の徳
「早起きは三文の徳」は、早起きをすると何かよいことがあるという意味です。
朝の時間を有効に使う大切さを表します。
例文:
早く起きたので、学校に行く前に音読の練習ができた。早起きは三文の徳だ。
善は急げ
「善は急げ」は、よいことは迷わず早く行動した方がよいという意味です。
例文:
落ちていた消しゴムを届けよう。善は急げだ。
備えあれば憂いなし
「備えあれば憂いなし」は、前もって準備しておけば、いざというときに心配しなくてすむという意味です。
例文:
明日の持ち物を夜のうちにそろえておけば安心だ。備えあれば憂いなしだね。
転ばぬ先の杖
「転ばぬ先の杖」は、失敗する前に準備しておくことが大切だという意味です。
「備えあれば憂いなし」と似ていますが、こちらは失敗を防ぐための準備という意味が強いです。
例文:
雨が降るかもしれないから傘を持っていこう。転ばぬ先の杖だ。
注意や反省に使えることわざ
口は災いの元
「口は災いの元」は、何気なく言った言葉が原因で、トラブルになることがあるという意味です。
友達との会話やSNSなどでも大切な考え方です。
例文:
冗談のつもりでも相手を傷つけることがある。口は災いの元だから気をつけよう。
後悔先に立たず
「後悔先に立たず」は、終わってから悔やんでも取り返せないという意味です。
だからこそ、行動する前によく考えることが大切です。
例文:
テスト前に勉強しておけばよかったと思っても、後悔先に立たずだ。
二兎を追う者は一兎をも得ず
「二兎を追う者は一兎をも得ず」は、同時に二つのものを手に入れようとすると、どちらも失ってしまうという意味です。
欲張りすぎないことの大切さを表します。
例文:
ゲームも宿題も同時にやろうとして、結局どちらも進まなかった。二兎を追う者は一兎をも得ずだ。
似た意味のことわざをセットで覚えよう
ことわざは、似た意味のものをまとめて覚えると理解しやすくなります。
努力を表すことわざ
| ことわざ | 意味のポイント |
|---|---|
| 石の上にも三年 | がまんして続ける |
| 塵も積もれば山となる | 小さな努力を積み重ねる |
| 七転び八起き | 失敗しても立ち上がる |
| 好きこそ物の上手なれ | 好きだから上達する |
どれも努力に関係しますが、少しずつ意味が違います。
「続けること」を言いたいなら「石の上にも三年」。
「小さな積み重ね」を言いたいなら「塵も積もれば山となる」。
「失敗してもあきらめない」と言いたいなら「七転び八起き」が合います。
失敗を表すことわざ
| ことわざ | 意味のポイント |
|---|---|
| 猿も木から落ちる | 得意な人でも失敗する |
| 弘法にも筆の誤り | 名人でも間違える |
| 失敗は成功のもと | 失敗から学べば成功につながる |
「失敗しても大丈夫」と励ましたいときは、「失敗は成功のもと」が使いやすいです。
一方で、「上手な人でも間違える」と言いたいときは、「猿も木から落ちる」や「弘法にも筆の誤り」が合います。
準備を表すことわざ
| ことわざ | 意味のポイント |
|---|---|
| 備えあれば憂いなし | 準備しておけば安心 |
| 転ばぬ先の杖 | 失敗する前に対策する |
| 急がば回れ | 急ぐときほど確実に進む |
どれも「先のことを考えて行動する」ことに関係します。
忘れ物を防ぐなら「備えあれば憂いなし」。
けがや失敗を防ぐなら「転ばぬ先の杖」。
あせらず確実に進みたいなら「急がば回れ」がぴったりです。
ことわざの使い方と例文
会話で使うときのコツ
ことわざは、会話の中で使うときは場面に合っているかを考えることが大切です。
たとえば、友達が失敗して落ち込んでいるときは、
「失敗は成功のもとだよ」
「七転び八起きで、またがんばろう」
のように使うと、相手を励ます言葉になります。
ただし、相手が本当に落ち込んでいるときに軽く言いすぎると、冷たく聞こえることもあります。
ことわざは便利ですが、相手の気持ちに合わせて使うことが大切です。
作文で使うときのコツ
作文でことわざを使うときは、ただ書くだけでなく、そのことわざが自分の体験にどう関係しているかを書くと自然です。
悪い例:
私は失敗しました。失敗は成功のもとです。
よい例:
私はリレーの練習で何度もバトンパスに失敗しました。でも、失敗した理由を考えて練習したら、本番ではうまく渡せました。まさに「失敗は成功のもと」だと思いました。
このように、体験 → ことわざ → 学んだことの順番で書くと、作文に深みが出ます。
スピーチで使うときのコツ
スピーチでは、最後にことわざを入れると話がまとまりやすくなります。
例:
私は毎日少しずつ漢字練習を続けました。最初はなかなか覚えられませんでしたが、続けるうちにテストの点数が上がりました。これからも「塵も積もれば山となる」という気持ちで努力したいです。
ことわざを使うと、伝えたいことが短く印象に残ります。
間違えやすいことわざに注意しよう
情けは人のためならず
間違いやすい意味:
人に親切にするのは、その人のためにならない。
正しい意味:
人に親切にすると、めぐりめぐって自分にもよいことが返ってくる。
「人のためならず」は、「人のためではない」というよりも、「結果的には自分のためにもなる」と考えるとわかりやすいです。
犬も歩けば棒に当たる
このことわざには、主に二つの意味があります。
| 意味 | 内容 |
|---|---|
| 悪い意味 | 余計なことをすると災難にあう |
| よい意味 | 行動すると思いがけない幸運に出会う |
今では、よい意味で使われることもあります。
例文:
出かけてみたら偶然友達に会えた。犬も歩けば棒に当たるだね。
猫に小判と豚に真珠
「猫に小判」と「豚に真珠」は、どちらも価値がわからない人には、よいものを与えても役に立たないという意味です。
ただし、人に向かってそのまま使うと失礼に聞こえることがあります。
友達に言うときは注意しましょう。
ことわざを簡単に覚える方法
意味だけでなく場面で覚える
ことわざは、意味だけを暗記しようとすると忘れやすいです。
次のように、場面と一緒に覚えるのがおすすめです。
| 場面 | 使えることわざ |
|---|---|
| 毎日少しずつ勉強する | 塵も積もれば山となる |
| 失敗して落ち込んだ | 失敗は成功のもと |
| 急いでいてミスしそう | 急がば回れ |
| 友達と相談する | 三人寄れば文殊の知恵 |
| 前もって準備する | 備えあれば憂いなし |
「どんなときに使う言葉か」をイメージすると、自然に覚えやすくなります。
似た意味のことわざをまとめて覚える
ことわざを一つずつバラバラに覚えるより、似た意味のものをセットにすると整理しやすくなります。
たとえば、
- 努力:石の上にも三年、塵も積もれば山となる
- 失敗:猿も木から落ちる、失敗は成功のもと
- 準備:備えあれば憂いなし、転ばぬ先の杖
- 人間関係:親しき仲にも礼儀あり、類は友を呼ぶ
のように分けると、意味の違いも覚えやすくなります。
例文を自分で作ってみる
ことわざを覚えるには、自分の生活に合わせて例文を作るのが効果的です。
たとえば「急がば回れ」なら、
「急いで宿題を終わらせようとして雑に書いたら、やり直しになった。急がば回れだと思った。」
のように、自分の体験に近づけると覚えやすくなります。
家族や友達とクイズにする
ことわざはクイズにすると楽しく覚えられます。
例:
問題:小さな努力も続けると大きな結果になる、という意味のことわざは?
答え:塵も積もれば山となる
問題:急ぐときほど確実な方法を選ぶ、という意味のことわざは?
答え:急がば回れ
クイズにすると、意味を思い出す練習になります。
小学生向けことわざミニクイズ
第1問
「どんなに上手な人でも失敗することがある」という意味のことわざはどれでしょう?
A. 猿も木から落ちる
B. 花より団子
C. 棚からぼたもち
答え:A. 猿も木から落ちる
第2問
「小さな努力も続けると大きな成果になる」という意味のことわざはどれでしょう?
A. 口は災いの元
B. 塵も積もれば山となる
C. 馬の耳に念仏
答え:B. 塵も積もれば山となる
第3問
「よいことはすぐに始めた方がよい」という意味のことわざはどれでしょう?
A. 善は急げ
B. 猫に小判
C. 井の中の蛙大海を知らず
答え:A. 善は急げ
第4問
「仲がよくても礼儀は大切」という意味のことわざはどれでしょう?
A. 類は友を呼ぶ
B. 親しき仲にも礼儀あり
C. 笑う門には福来る
答え:B. 親しき仲にも礼儀あり
よくある質問
小学生はことわざを何個くらい覚えればいい?
最初は、この記事で紹介したような有名なことわざを10個ほど覚えるだけでも十分です。
慣れてきたら、勉強、友達、失敗、準備など、場面ごとに少しずつ増やしていくとよいでしょう。
大切なのは、数をたくさん覚えることよりも、意味を理解して使えるようにすることです。
簡単なことわざから覚えるならどれがおすすめ?
最初に覚えるなら、次の5つがおすすめです。
| ことわざ | 理由 |
|---|---|
| 急がば回れ | 生活の中で使いやすい |
| 塵も積もれば山となる | 勉強や努力に使える |
| 失敗は成功のもと | 失敗したときに励みになる |
| 猿も木から落ちる | 意味がイメージしやすい |
| 親しき仲にも礼儀あり | 友達関係で役立つ |
どれも短く、意味もわかりやすいことわざです。
ことわざは作文に使ってもいい?
使っても大丈夫です。
ただし、ことわざだけを書いて終わるのではなく、自分の体験や考えとつなげることが大切です。
「この体験は、〇〇ということわざにぴったりだと思いました」
のように書くと、自然な作文になります。
ことわざと四字熟語は同じ?
同じではありません。
ことわざは「急がば回れ」のように、昔から伝わる教えや知恵を表す言葉です。
四字熟語は「一石二鳥」「四面楚歌」のように、漢字四文字でできた熟語です。
ただし、どちらも短い言葉で意味を伝えられるため、作文やスピーチで役立ちます。
まとめ
ことわざは、昔の人の知恵や教えを短く表した言葉です。
小学生が最初に覚えるなら、
- 急がば回れ
- 塵も積もれば山となる
- 石の上にも三年
- 失敗は成功のもと
- 猿も木から落ちる
- 親しき仲にも礼儀あり
- 備えあれば憂いなし
のような、意味がわかりやすく日常生活で使いやすいものから始めるのがおすすめです。
ことわざは、ただ暗記するよりも、意味・場面・例文をセットで覚えると身につきやすくなります。
会話や作文の中で少しずつ使いながら、言葉の力を楽しく広げていきましょう。
