会議・式典・イベントなどの最後に行う閉会の挨拶は、会全体の印象を決める大切な一言です。
ただし、長く話しすぎる必要はありません。
閉会の挨拶で大切なのは、次の3つです。
- 参加してくれた人へ感謝を伝える
- 会の内容を短く振り返る
- 最後に「これで終わります」と自然に締める
この記事では、会議・式典・イベント・懇親会・学校行事などで使える閉会の挨拶例文を、場面別に紹介します。
急に挨拶を頼まれたときでも使えるように、短い文例も用意しています。
閉会の挨拶の基本は「感謝・振り返り・締め」の3つ
閉会の挨拶は、難しく考えすぎなくても大丈夫です。
基本の流れは、次の形にするとまとまりやすくなります。
| 順番 | 入れる内容 | 例 |
|---|---|---|
| 1 | 参加へのお礼 | 本日はご参加いただき、誠にありがとうございました。 |
| 2 | 会の振り返り | 皆様のおかげで、充実した時間となりました。 |
| 3 | 今後につなげる言葉 | 本日の内容を、今後に生かしてまいります。 |
| 4 | 閉会の言葉 | これをもちまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 |
長く話そうとすると、かえって締まりが悪くなることがあります。
特に閉会時は、参加者も移動や退出を意識しているため、30秒から1分程度で簡潔にまとめるのがおすすめです。
すぐ使える閉会の挨拶例文
ここでは、そのまま使いやすい閉会の挨拶例文を紹介します。
名前・団体名・会の内容を入れ替えれば、会議やイベントなど幅広い場面で使えます。
短い閉会の挨拶例文
本日はご多用の中、ご参加いただき誠にありがとうございました。
皆様のご協力により、予定していた内容を無事に終えることができました。
本日の内容が、今後の活動やお仕事の一助となれば幸いです。
これをもちまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
30秒で話せる閉会の挨拶例文
本日はお忙しい中、最後までご参加いただきありがとうございました。
皆様のおかげで、滞りなく会を進めることができました。
本日いただいたご意見や学びを、今後の取り組みに生かしてまいります。
これにて、本日の会を閉会いたします。
ありがとうございました。
丁寧で無難な閉会の挨拶例文
本日はご多用のところ、最後までご参加いただき誠にありがとうございました。
また、準備や運営にご協力いただいた皆様にも、心より御礼申し上げます。
おかげさまで、本日の会を無事に終えることができました。
本日の内容が、皆様にとって少しでも有意義なものとなっておりましたら幸いです。
これをもちまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
会議で使える閉会の挨拶例文
会議の閉会挨拶では、感謝だけでなく、決まったこと・今後の対応に触れると実務的です。
長い感想よりも、「次に何をするか」が伝わる挨拶にすると、参加者も動きやすくなります。
社内会議の閉会の挨拶例文
本日はお忙しい中、会議にご参加いただきありがとうございました。
皆様から具体的なご意見をいただき、今後の進め方を整理することができました。
本日確認した内容をもとに、各担当で次の対応を進めてまいります。
不明点がありましたら、後ほど共有する議事内容をご確認ください。
これにて、本日の会議を終了いたします。
ありがとうございました。
取引先との会議の閉会の挨拶例文
本日はご多用の中、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
ご説明いただいた内容やご意見を踏まえ、社内で確認のうえ、改めてご連絡いたします。
本日の打ち合わせにより、今後の方向性をより具体的に整理することができました。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
これをもちまして、本日の会議を終了とさせていただきます。
オンライン会議の閉会の挨拶例文
本日はオンラインでのご参加、誠にありがとうございました。
通信環境などでご不便をおかけした点もあったかもしれませんが、皆様のご協力により、無事に会議を進めることができました。
本日の内容は、後ほど資料とあわせて共有いたします。
以上をもちまして、本日のオンライン会議を終了いたします。
ありがとうございました。
式典で使える閉会の挨拶例文
式典の閉会挨拶では、少し改まった表現が合います。
ただし、言葉を難しくしすぎる必要はありません。
感謝・祝意・今後の発展を入れると、きれいにまとまります。
式典の閉会の挨拶例文
本日はご多用の中、〇〇式典にご臨席賜り、誠にありがとうございました。
皆様の温かいご支援とご協力により、無事に本日の式典を執り行うことができました。
改めまして、ご来賓の皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
本日の式典を一つの節目とし、今後もより一層努力してまいります。
これをもちまして、〇〇式典を閉会いたします。
本日は誠にありがとうございました。
記念式典の閉会の挨拶例文
本日は、〇〇記念式典にご出席いただき、誠にありがとうございました。
多くの皆様にお集まりいただき、この節目の日を共に迎えられましたことを、大変うれしく思います。
これまで支えてくださった皆様への感謝を忘れず、今後も歩みを進めてまいります。
皆様のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
イベントで使える閉会の挨拶例文
イベントの閉会挨拶では、参加者が「来てよかった」と感じられるように、明るく前向きな言葉で締めると印象が良くなります。
一般イベントの閉会の挨拶例文
本日は〇〇イベントにご参加いただき、誠にありがとうございました。
皆様のご協力のおかげで、最後まで楽しく、充実した時間を過ごすことができました。
本日のイベントが、皆様にとって良い思い出や新しいきっかけになっておりましたら幸いです。
また次の機会にも、ぜひご参加ください。
これをもちまして、〇〇イベントを終了いたします。
ありがとうございました。
地域イベントの閉会の挨拶例文
本日は〇〇地域イベントにご参加いただき、ありがとうございました。
地域の皆様、運営にご協力くださった皆様のおかげで、無事に会を終えることができました。
本日の交流をきっかけに、今後も地域のつながりがより深まっていくことを願っております。
お帰りの際は、どうぞお気をつけください。
これにて、本日のイベントを閉会いたします。
ありがとうございました。
参加型イベントの閉会の挨拶例文
本日は最後までご参加いただき、誠にありがとうございました。
皆様が積極的に参加してくださったおかげで、大変活気のある時間となりました。
本日の体験や学びを、ぜひ今後にも生かしていただければと思います。
スタッフ一同、また皆様にお会いできることを楽しみにしております。
これをもちまして、本日のイベントを終了いたします。
ありがとうございました。
セミナー・講演会で使える閉会の挨拶例文
セミナーや講演会では、講師・参加者の両方に感謝を伝えると自然です。
アンケートや資料案内がある場合は、閉会前に短く入れましょう。
セミナーの閉会の挨拶例文
本日は〇〇セミナーにご参加いただき、誠にありがとうございました。
講師の〇〇様には、実践的でわかりやすいお話をいただき、心より御礼申し上げます。
また、参加者の皆様にも最後まで熱心にお聞きいただき、ありがとうございました。
本日の内容が、皆様の今後の活動や課題解決の一助となれば幸いです。
これをもちまして、〇〇セミナーを終了いたします。
ありがとうございました。
講演会の閉会の挨拶例文
本日はご多用の中、〇〇講演会にご参加いただき誠にありがとうございました。
〇〇先生には、貴重なお話を賜り、心より感謝申し上げます。
参加者の皆様にとっても、多くの気づきや学びのある時間になったことと存じます。
本日の講演内容を、今後の生活や仕事に役立てていただければ幸いです。
以上をもちまして、本日の講演会を閉会いたします。
本日は誠にありがとうございました。
アンケート案内を入れる閉会の挨拶例文
本日は最後までご参加いただき、誠にありがとうございました。
本日の内容が、皆様にとって有意義な時間となっておりましたら幸いです。
なお、今後の運営改善のため、アンケートへのご協力をお願いしております。
お帰りの前に、会場出口または案内メールよりご回答いただけますと幸いです。
これをもちまして、本日のセミナーを終了いたします。
ありがとうございました。
懇親会・宴会で使える閉会の挨拶例文
懇親会や宴会の閉会挨拶では、場の雰囲気に合わせることが大切です。
かしこまりすぎると堅くなり、くだけすぎると失礼に見えることがあります。
社外の人がいる場合は、少し丁寧にまとめましょう。
懇親会の閉会の挨拶例文
皆様、本日はご参加いただき誠にありがとうございました。
短い時間ではありましたが、普段なかなか話す機会のない方々とも交流でき、大変有意義な会になったのではないかと思います。
本日のつながりを、今後の仕事や活動にも生かしていければ幸いです。
それでは、皆様のご健康とご活躍をお祈りし、閉会の挨拶とさせていただきます。
本日はありがとうございました。
宴会の締めの挨拶例文
皆様、本日はお集まりいただきありがとうございました。
楽しい時間はあっという間でございますが、そろそろお開きの時間となりました。
本日の会を通じて、皆様の親睦がより深まったことと思います。
今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
それでは、これにて本日の会をお開きといたします。
ありがとうございました。
一本締めにつなげる閉会の挨拶例文
皆様、本日はご参加いただき誠にありがとうございました。
おかげさまで、和やかで楽しい時間を過ごすことができました。
今後の皆様のご健康とご活躍を願いまして、最後に一本締めで締めたいと思います。
それでは、皆様ご準備をお願いいたします。
お手を拝借。
よーおっ。
ありがとうございました。
学校行事・PTA・保護者会で使える閉会の挨拶例文
学校行事やPTAでは、先生・保護者・児童生徒・運営関係者への感謝を入れると丁寧です。
必要以上に堅くせず、温かい言葉で締めると好印象です。
学校行事の閉会の挨拶例文
本日は〇〇行事にご参加いただき、誠にありがとうございました。
子どもたちの頑張る姿を、皆様と一緒に見守ることができ、大変うれしく思います。
また、準備や運営にご尽力いただいた先生方、保護者の皆様にも心より感謝申し上げます。
本日の経験が、子どもたちにとって良い思い出となることを願っております。
これをもちまして、〇〇行事を閉会いたします。
ありがとうございました。
PTAの閉会の挨拶例文
本日はお忙しい中、PTAの会にご参加いただきありがとうございました。
皆様のご協力により、予定していた内容を無事に終えることができました。
本日いただいたご意見を、今後の活動にしっかり生かしてまいります。
引き続き、子どもたちのより良い学校生活のために、ご理解とご協力をお願いいたします。
これにて、本日の会を閉会いたします。
ありがとうございました。
保護者会の閉会の挨拶例文
本日はご多用の中、保護者会にご参加いただきありがとうございました。
限られた時間ではありましたが、子どもたちの様子や今後の予定について共有することができました。
ご家庭でも気になる点がございましたら、遠慮なく学校までお知らせください。
今後とも、子どもたちの成長を一緒に支えていければ幸いです。
これをもちまして、保護者会を終了いたします。
ありがとうございました。
自治会・町内会で使える閉会の挨拶例文
自治会や町内会では、参加者の年齢層や立場が幅広いことがあります。
難しい言葉を並べるよりも、わかりやすく、感じよく、協力への感謝を伝えることが大切です。
自治会総会の閉会の挨拶例文
本日はお忙しい中、自治会総会にご出席いただき誠にありがとうございました。
皆様のご協力により、すべての議事を無事に終えることができました。
本日確認した内容をもとに、今後も安心して暮らせる地域づくりに努めてまいります。
引き続き、自治会活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
これをもちまして、自治会総会を閉会いたします。
ありがとうございました。
町内会行事の閉会の挨拶例文
本日は町内会行事にご参加いただき、ありがとうございました。
皆様のお力添えにより、無事に行事を終えることができました。
準備や片付けにご協力いただいた皆様にも、心より感謝申し上げます。
今後も、地域の皆様が気持ちよく参加できる行事を続けていければと思います。
お帰りの際は、どうぞお気をつけください。
これにて、本日の行事を終了いたします。
閉会の挨拶で使いやすい言い換えフレーズ
閉会の挨拶は、毎回同じ表現になりやすいものです。
ここでは、場面に合わせて使える言い換えフレーズを紹介します。
参加への感謝を伝える言葉
- 本日はご参加いただき、誠にありがとうございました。
- 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
- ご多用の中お集まりいただき、心より御礼申し上げます。
- 遠方よりお越しいただいた皆様にも、深く感謝申し上げます。
- 本日の開催にあたり、ご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。
会を振り返る言葉
- 皆様のおかげで、充実した時間となりました。
- 活発なご意見をいただき、大変有意義な会となりました。
- 和やかな雰囲気の中で、無事に会を進めることができました。
- 多くの学びと気づきのある時間になったことと思います。
- 本日の交流が、今後につながるきっかけとなれば幸いです。
今後につなげる言葉
- 本日の内容を、今後の活動に生かしてまいります。
- 引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。
- 今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
- 次回もより良い会となるよう努めてまいります。
- 本日のご縁を大切にし、今後につなげてまいります。
最後をきれいに締める言葉
- これをもちまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
- 以上をもちまして、本日の会を終了いたします。
- これにて、〇〇を閉会いたします。
- 本日は誠にありがとうございました。
- 皆様、どうぞお気をつけてお帰りください。
閉会の挨拶を自然にする作り方
閉会の挨拶を自分で作るときは、次の型に当てはめると簡単です。
基本テンプレート
本日は、〇〇にご参加いただき、誠にありがとうございました。
皆様のおかげで、〇〇な時間となりました。
本日の〇〇を、今後の〇〇に生かしてまいります。
これをもちまして、〇〇を閉会いたします。
ありがとうございました。
差し替え例
| 入れる場所 | 差し替える言葉の例 |
|---|---|
| 〇〇にご参加 | 会議・式典・セミナー・懇親会・学校行事 |
| 〇〇な時間 | 有意義・充実した・和やか・実りある |
| 今後の〇〇 | 活動・業務・取り組み・地域づくり・学び |
| 〇〇を閉会 | 本日の会・総会・イベント・講演会 |
この型を使えば、短くても失礼になりにくく、場面に合った閉会の挨拶を作れます。
閉会の挨拶で避けたい言い方
閉会の挨拶では、言葉遣いだけでなく、話の長さや内容にも注意が必要です。
最後の印象を悪くしないために、次の点を意識しましょう。
長く話しすぎない
閉会時は、参加者が帰り支度や次の予定を意識している時間です。
話したいことをすべて入れるよりも、要点をしぼって短くまとめましょう。
目安は次の通りです。
| 場面 | 長さの目安 |
|---|---|
| 会議 | 20秒から40秒 |
| セミナー・講演会 | 30秒から1分 |
| 式典 | 1分前後 |
| 懇親会・宴会 | 30秒から1分 |
| 学校行事・地域行事 | 40秒から1分 |
長い挨拶よりも、短く感謝が伝わる挨拶のほうが、最後をきれいに締められます。
内輪だけに伝わる話を入れすぎない
身内だけの会であれば多少くだけた表現も使えますが、来賓や初対面の人がいる場では注意が必要です。
内輪ネタが多いと、聞いている人の中に置いていかれる人が出てしまいます。
閉会の挨拶では、誰にとってもわかりやすい言葉を選びましょう。
感謝より反省を長く話さない
「至らない点も多くありましたが」といった言葉は、丁寧に見える一方で、使いすぎると暗い印象になります。
反省点がある場合でも、閉会の挨拶では短く触れる程度にしましょう。
例としては、次のように整えると自然です。
本日は進行上、行き届かない点もあったかと存じますが、皆様のご協力により無事に終えることができました。誠にありがとうございました。
このように、最後は感謝で締めると印象が良くなります。
目上の人に「ご苦労様でした」を使わない
閉会の挨拶では、参加者や来賓、上司、取引先など、さまざまな立場の人に向けて話すことがあります。
そのため、目上の人を含む場では「ご苦労様でした」よりも、次の表現が無難です。
- 本日はありがとうございました。
- 最後までご参加いただき、誠にありがとうございました。
- ご協力いただき、心より御礼申し上げます。
- お力添えをいただき、ありがとうございました。
迷ったときは、ねぎらいより感謝の表現を選ぶと失礼になりにくいです。
閉会後の案内を入れる場合の文例
閉会の挨拶では、最後に事務連絡を入れることもあります。
ただし、長く説明すると締まりが悪くなるため、必要な案内だけを簡潔に伝えましょう。
忘れ物の案内を入れる文例
これをもちまして、本日の会を閉会いたします。
お帰りの際は、お手回り品やお忘れ物のないよう、今一度ご確認ください。
本日は誠にありがとうございました。
退場案内を入れる文例
以上をもちまして、本日の式典を閉会いたします。
混雑を避けるため、係の案内に従って順番にご退場ください。
本日はご参加いただき、誠にありがとうございました。
二次会の案内を入れる文例
これにて、本日の懇親会をお開きといたします。
なお、この後〇時より、〇〇にて二次会を予定しております。
ご都合のよろしい方は、ぜひご参加ください。
本日はありがとうございました。
アンケートの案内を入れる文例
これをもちまして、本日のセミナーを終了いたします。
今後の参考とするため、アンケートへのご協力をお願いいたします。
お帰りの際に、受付または案内メールよりご回答いただけますと幸いです。
本日は誠にありがとうございました。
中締めと閉会の挨拶の違い
「中締め」と「閉会の挨拶」は似ていますが、意味が少し違います。
| 種類 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 中締め | 会の途中で一区切りをつける挨拶 | 宴会・懇親会・祝賀会など |
| 閉会の挨拶 | 会そのものを終える挨拶 | 会議・式典・イベント・総会など |
| 締めの挨拶 | 最後をまとめる挨拶の総称 | 幅広い場面 |
宴会では「中締め」の後に残る人がいる場合もあります。
一方、会議や式典では「閉会の挨拶」が終わりを示す言葉になります。
迷ったときは、会を完全に終えるなら「閉会の挨拶」、一区切りなら「中締め」と考えるとわかりやすいです。
急に閉会の挨拶を頼まれたときの文例
急に挨拶を頼まれたときは、長く話そうとしなくて大丈夫です。
次の文例を覚えておくと、落ち着いて対応できます。
急に頼まれたときの短い文例
突然ではございますが、閉会にあたり一言ご挨拶申し上げます。
本日は最後までご参加いただき、誠にありがとうございました。
皆様のご協力により、無事に会を終えることができました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
これをもちまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
何を話せばいいかわからないときの最短文例
本日はご参加いただき、誠にありがとうございました。
皆様のおかげで、無事に会を終えることができました。
これをもちまして、本日の会を閉会いたします。
ありがとうございました。
このくらい短くても、感謝と閉会の言葉が入っていれば十分です。
閉会の挨拶を上手に話すコツ
閉会の挨拶は、文章だけでなく話し方でも印象が変わります。
ゆっくり話す
早口になると、落ち着きがない印象になります。
一文ごとに少し間を置きながら話すと、聞き取りやすくなります。
最後の一文をはっきり言う
閉会の挨拶では、最後の言葉が特に大切です。
「これをもちまして、閉会いたします」
「本日は誠にありがとうございました」
このような一文を、はっきり伝えると締まりが良くなります。
原稿を読み上げるだけにしない
原稿を用意するのは良いことですが、ずっと下を向いて読むと気持ちが伝わりにくくなります。
大事な部分だけ顔を上げて話すと、感謝の気持ちが伝わりやすくなります。
最後に軽く一礼する
挨拶の終わりに一礼すると、丁寧な印象になります。
特に式典や会議、学校行事では、最後の一礼まで含めて閉会の挨拶と考えるとよいでしょう。
まとめ
閉会の挨拶は、長く立派に話すよりも、感謝を伝えて、会をきれいに終えることが大切です。
基本の流れは、次の3つです。
- 参加してくれた人へ感謝する
- 会の内容を短く振り返る
- 「これをもちまして」で自然に締める
迷ったときは、次の文例を使うと安心です。
本日はご参加いただき、誠にありがとうございました。
皆様のご協力により、無事に会を終えることができました。
本日の内容が、今後の活動の一助となれば幸いです。
これをもちまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
閉会の挨拶は、最後の印象を整えるための大切な言葉です。
場面に合わせて少し言葉を変えながら、感謝が伝わる締め方を心がけましょう。
